ミニマリストを目指すきっかけ その3
前回記事はこちら
・人の目を気にしすぎていた
SNS戦略として、タダ働きに耐えられるかはとても重要だと思う。YouTubeも6ヶ月間タダ働きに耐えた結果、後からお金がついてきた。
— ﾐﾆﾏﾘｽﾄﾀｹﾙ (Minimalist Takeru) (@takeru4807) 2021年2月22日
つまり、SNSで大事なのは、タダ働きでも「好き」「楽しい」かどうかだと思う。「お金にならないからやらない」のは、目に見えない価値に気づけていない証拠。
主にYouTubeで片付け動画や、ミニマリストとしての生き方等配信されています。
僕はたけるさんの出している汚部屋片付け動画や他のミニマリストの方のルームツアー等を見て、一緒に片付けを始めました。
世の中には色んなミニマリストの方がいるなあ。
こんなにスッキリしてたら掃除が楽だろうなあ。
と思いながら思い切って物を捨て始めました。
これどうしよう？？と迷っている時に、
たけるさんの
「それは過去半年間使った、もしくは今後半年間で使う予定はありますか？」
という言葉のおかげでバサバサ物を捨てられるようになりました。
そして、物を捨てていくうちにだんだん捨てていくのが楽しくなり、本当に今自分に必要なものが見えて来ました。
また、自分の常識上必要だと思っていたもの（布団やテレビ）も手放してみても、全く問題ありませんでした。
常識にとらわれず、自分の生活に必要なものを残していく作業がとてつもなく楽しかったのです。
そしてそれは現在でも続けながら、生活しています。
